訪問入浴における看護師求人

訪問入浴の仕事は、介護専門のヘルパーと、看護師が同行し、入浴介助を受ける患者や高齢者のお宅に赴きます。

まず、入浴前に患者や高齢者の体温や血圧を計ります。
こうすることで、入浴後の急な体調変化を予測することができます。

こうした処置をするために、訪問入浴には、看護師が同行することが求められているのです。
また、入浴中の微細な体調の変化にも気を配らなければならないため、入浴前と入浴中、入浴後の体調の変化をつぶさに診察しなければなりません。

また、入浴には専門の器具などを使用するため、かなりの体力を要することがあります。
介護専門のヘルパーのほかに、スタッフや看護師を含めると、3人から4人のチームを組んで
赴きます。

この仕事に向いている看護師は、チーム態勢での作業が得意な看護師や、コミュニケーション力
に定評のある看護師、そして、万が一の緊急時でも物怖じをしない看護師が求められているとも
言えるでしょう。

入浴前や入浴中、入浴後に急に体調を崩す高齢者や患者さんが多いことは事実です。
急な温度変化により心臓に負担がかかるためで、最悪のケースは、死に至ることもある大変難しい
仕事であるとも言えるでしょう。

しかし、たとえこうしたリスクがあろうとも、週に数回、もしくは、月に数回の入浴を心待ちにしている
患者さんや高齢者の方々がいることは、言うまでもありません。
こうした高齢者の方々や患者さんの方々に喜ばれ、また、感謝される仕事であるということを
忘れてはならないでしょう。